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Beyond the horizon次世代農業の提言と実践

about

農業という産業の地平線を越える

日本農業は高齢化と就農者の減少により危機的状況にあるといわれます。確かに就農者の平均年齢は70歳に近く、今後明るい展望が開けるとは言いにくい状況です。しかし危機はチャンス、今は次世代への承継の直前状態とも言えます。
 そこに求められるものとは?我々は明確なビジネスモデルの提唱とそれを実現するための具体的な「匠の技」、「現場の智慧」が重要と考えます。すなわち基礎研究から技術開発、そして現場への普及という直線的な流れではなく、明確なコンセプトを持つアグリビジネスの元でトータルプロデュースされた技術開発を行うことが、次世代農業の展開に必要な戦略と考えています。
 我々は具体的な提言と自らの実践により、新しい次世代農業を創造します。

Orchard&Technology Orchard&Technology
Suezawa Katuhiko 末澤克彦講演会での様子 オブジェクト

代表取締役

末澤克彦

1981年 香川県庁入庁 農業試験場配属
2012年 香川県農業試験場府中果樹研究所 所長
2017年5月 Orchard & Technology株式会社設立

公職等

2017年5月 国立大学法人 香川大学農学部 客員研究員
2018年4月 慶応義塾大学SFC研究所 上席所員

果樹を中心とした試験研究、育種、農家指導を幅広く経験。

香川県内のみならず国内外での農業技術指導実績を重ねる。特に自身の農業経営実践をもとにしたマーケティング観点からの総合的経営コンサルティングに強み。 キウイフルーツの育種に関しては、国内外の遺伝資源収集と評価経験を元に、農林水産省の品種登録に関わる審査基準作成業務(種苗特性分類調査事業)を1982年の策定から2017年までの改定の技術的支援を実施。香川県農業試験場での育種業務の中心として香緑、讃緑、香粋、さぬきゴールドなど11品種を育成。 農業ICTに関しては、現場指導体験を元に、農業IT知的財産活用実証事業ガイドライン検討会委員(農林水産省)(2015年)、農業ICT標準化研究会委員(総務省)、農林水産分野におけるIT利活用推進調査委員(2016-2020年)、農業データ連携基盤協議会普及戦略ディレクター(2018年-2019年)、国立研究開発法人理化学研究所光量子工学研究センター 客員研究員(2018-2020)などを歴任。

著書

『農業技術体系果樹編 キウイフルーツ 形態・生理・機能』農山漁村文化協会.東京,1989
『昭和農業発達史第5巻果樹作編/野菜作編』新特産果樹キウイフルーツの産地化
農林水産省農林水産技術会議事務局 昭和農業発達史編纂委員会,東京,PP355-362,1997
『最新 果樹園芸技術ハンドブック』キウイフルーツ 朝倉書店 東京,PP619-633,1991
『果樹台木の特性と利用』各論 第15章キウイフルーツ農山漁村文化協会 東京PP471-481 1995
『成らせながら樹形を作る 最新果樹の剪定』農山漁村文化協会 東京 PP192-197 1993
『キウイフルーツの作業便利帳 個性的品種を作りこなす』農山漁村文化協会 東京 2008(共著)
『キウイフルーツの絵本』農山漁村文化協会 東京2009(共著)
『スマート農業』自動走行、ロボット技術、ICT/AIの利活用~データ連携まで
株式会社NTS 東京2019 PP313-317
『初歩から学べるキウイフルーツの栽培と果実の利用方法』NEC農業学習サービス
他多数
レモンの画像

business

現在以下の課題について、公的研究機関、企業等と共同研究やコンサルティング、講演等を実施するととともに、実際のビジネス展開を行っています。

共同研究活動

・農業ICTを使った果樹を中心とした農業技術の学習コンテンツづくり及び精密農業技術開発
 デジタル技術を用いた農業技術の形式知化、学習コンテンツ化とノウハウの適切な流通支援及び精密農業技術開発

・キウイフルーツの育種、資源評価と活用に関する研究
 日本に自生するマタタビ科植物の利用と活用に関する研究、特に台木としての利用技術開発

・日本における果樹品種のクラブ制展開 品種登録とビジネス展開までのワンストップサービス
 キウイフルーツや柑橘などを中心として、国内外で育成された品種の品種登録支援、栽培可能性やビジネス展開可能性の評価、外国と国内の協調生産と販売体制の構築支援などをワンストップサービスで展開

・観光ニーズに対応した特産果樹の栽培と利用加工技術の開発

・農業における海外技能実習生の人財化に関する調査研究と教育システム開発

・有機栽培柑橘とキウイフルーツの低コスト高品質生産技術開発及びユニークな加工品開発
 自ら農業経営者として、2000年よりJAS有機栽培の認証を受けた柑橘農園 及び 自ら育種したキウイフルーツ農園を経営。香川県高松市認定農家。

講演活動

・農家および農業指導者の経営力、マーケティング力向上研修
・農業ICTを活用した新しいアグリビジネス展開に関する研修
・果樹園のリスクマネジメント研修
・キウイフルーツの栽培研修会

Orchard

Peel & Flavor! 多様なカンキツ類の生産

さぬきシトラス工房として、2000年よりレモンを中心とした香酸カンキツ等を50種類以上生産。施設栽培を行うことにより9か月以上の連続出荷を行う。経営のコンセプトはPeel & Flavor。様々な個性的なカンキツを皮ごと活かすため、当初よりJAS有機栽培を実施(登録認定機関 兵庫県有機農業研究会 登録番号07A-001)果皮を使った加工品開発も行なう。

オンリーワンキウイフルーツの栽培

自らが育種した香粋、さぬきゴールド、さぬきエンジェルスイート、さぬきキウイっこ1号~5号までを栽培。
希少なオリジナルキウイフルーツを生産しています。
レモン・アレンユーレカ
ベルガモットオレンジ
ピンクレモネード
タヒチライム
フィンガーライム
さぬきエンジェルスイート
さぬきゴールド
香粋

company

『JR予讃線 端岡駅』から北に徒歩10分
TEL: 087-874-6207

会社名: Orchard&Technology (株)
代表取締役:  末澤克彦
所在地: 〒769-0101香川県高松市国分寺町新居3054-3
設立:  2018年5月1日
業務内容: 農業に関する人材育成、経営指導、調査研究および農業の経営
電話番号: 087-874-6207
FAX:   087-874-6207
果樹園の写真 レモンの装飾1 レモンの装飾2

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レモンを両手に持ち笑顔の末澤社長 キウイ装飾1